原宿竹下通りで偽ブランドを販売していた黒人グループが逮捕される

黒人だからどうこう、ではないのだが以前から問題視されていた竹下通りの黒人グループが逮捕されたニュースが出ていた。直接的には偽ブランド販売となっているが実態としては押し売りであり 苦情が上がっていたのではと思う。

黒人グループの押し売りが常態化していた竹下通り

手口はこうだ。原宿・竹下通りは地方や郊外の中高生がお小遣いを握りしめてやってくる場所だ。彼らは竹下通りで客引きをして裏通りのアパレルショップに連れ込み偽ブランドを買わせる。あわれ中高生はお小遣いを巻き上げられてしまう、という訳だ。
#竹下通りでの客引きは禁止されている…

未成年の子がガタイのいい黒人「ヘイブラザー!」と肩を組まれて断れるだろうか?お店で「チョー似合ってるよYOU買っちゃう?(※セリフは想像です)」と迫られて断れるだろうか?

竹下通り怖い(>)みたいなイメージが付く前に取り締まられたことは良かったと思う。

事件の概要

時事通信 5月2日(金)15時2分配信
東京・原宿の竹下通り沿いの店舗で、米国の人気ブランド「ステューシー」の偽のTシャツを販売したなどとして、警視庁生活安全特別捜査隊などは2日までに、商標法違反容疑で、ナイジェリア国籍で店の経営者オサイボブ・ウイ容疑者(33)=東京都板橋区成増=ら男女3人を逮捕した。
竹下通りで偽の米ブランド販売=ナイジェリア人ら3人逮捕―警視庁