Hondaのショールームがある青山一丁目駅の広告「答えを出す」から。企業がプライドを語る系、好きかも。
本田宗一郎が「本田技研工業」と名付けたようにHondaは元々車限定のメーカーでは無かった。ロボットでもジェット機でも可能ならなんでも作る。その理念は失われていない。技術の会社は、技術で答えを出す。
50周年ということで設立理念に立ち戻る趣旨かもしれないがHondaの実績で語られると説得力がある。
企業のプライド系
ほこ×たての看板対決、金属対ドリルで金属が割れてしまって引き分けとなったことがあった。その時ドリル側メーカーが『金属をお客様が要望通り「加工」するのが我が社の仕事だから割ってしまっては負け』的な発言をしたのが印象に残っているが似た感じ。
素晴らしいメッセージ。 RT @Tak197011 青山一丁目駅で見つけた広告。ホンダがプライドを打ち出した広告は秀作が多いな! pic.twitter.com/KV2ceYw500
— 指南役 (@cynanyc) June 13, 2013
僕も昨日見かけて、立ち止まって見てしまいました。 RT @Tak197011: 青山一丁目駅で見つけた広告。ホンダがプライドを打ち出した広告は秀作が多いな! pic.twitter.com/dUvXWzwOik
— 河野虎太郎 / kotaro kouno (@fromcitytocity) June 13, 2013