ピエール・エルメのバレンタイン ディスプレイが子供が泣くレベルな件

ピエール・エルメ青山のショーウィンドウ、毎回趣向を凝らしていて楽しみにしているのだが、これは恐い。子供、泣く。

たまには軽いネタということでピエール・エルメ青山のディスプレイをご紹介。今バレンタインデーのお面とマカロンのタワーがお目見えしている。

プティ マスク アート プルミエとは

パリの旧アフリカ・オセアニア国立美術館(ケブランリ美術館)所蔵の古来より伝承される本物のお面を型取りしたマスク型チョコレート。 ピエール・エルメらしく、ショコラをダイナミックに表現した存在感のある作品です。 オンラインショッピングでは、プティサイズの「プティ マスク アート プルミエ」8個詰合わせを今年もお届けいたします。(公式サイトより)

千と千寿に出てくるこれにしか見えない!

頭(かしら)

湯婆婆に仕える、緑色の頭だけの怪物。中年のおじさんのような容貌で、跳ねたり転がりながら移動する(舞首の一種ではないかと推測される)。『オイ』としか話すことができず、作中では銭婆の魔法によって前記の坊に扮する場面が描かれている。いつも三つ一緒に行動している。(Wikipediaより)

ピエール・エルメ・パリ青山のプティ マスク アール プルミエ

ピエール・エルメのマカロンタワー