無印有楽町のヘクセンハウスの展示が素晴らしかったのでぜひ来年もお願いしたい。
ヘクセンハウスは直訳すると「魔女の家」なのだがグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」で登場するお菓子の家をクリスマスに作る風習になっている。
無印のヘクセンハウスジオラマ
無印でも自宅で作れるヘクセンハウスセットを販売しているのだがこのヘクセンハウスのお菓子の街はクッキーなどと合わせ15000個も使ったジオラマになっている。
奥の方に見える人々から大きさがわかると思う。
寄ってみると屋根にチョコレートの板、梯子はクッキーであることがわかる。
#mujixmasをつけるとUstやジオラマ内のモニタに映し出される趣向。
外周にはMUJIマークの電車も走っている。住民も左手と正面奥に見える。
川面は水飴ですかねこれ。
有楽町LOFTと無印良品 有楽町店
入ったのは初めてだったが倉庫のような外観ではあるが奥行きがあり相当な大規模店舗。品薄な商品を探しに来るときにいいかもしれない。
無印良品 有楽町 「お菓子の町MUJI HOMEMADE TOWNが出現」概要
期間:2012年12月1日(土)~2012年12月25日(火)
無印良品 有楽町にヘクセンハウスやクッキー15,000個で作られた「MUJI HOMEMADE TOWN」が出現します。
お客様がつくったヘクセンハウスの写真やメッセージをTwitterやInstgramで投稿すると、お菓子の町の風景として反映されます。
また、「絵本読み聞かせ」や「壁面ペイント体験」ワークショップ、「スタンプサービス」や「刺繍サービス」をはじめました。ぜひお立ち寄りください。
(公式サイトより)