さて大晦日ですが今年印象深かったドミノ・ピザさんを紹介しようと思う。なんでもドミノ・ピザは仕事納めが年間の注文ピークらしくて総動員体制を敷くらしい。再び行われた「インコ割」も思い出深い。来年もよろしくおねがいします。
これがドミノ・ピザの本気だ!
28日が法人からの注文のピークということで宅配バイクもバイト陣も通常の3倍は用意されていたと思う。
本日は仕事納めで、法人様からのご注文が一年で一番多いんです\(^o^)/ RT @ysakaki 渋谷のドミノピザが臨戦態勢に入ったゾーッ!! twitter.com/ysakaki/status…
— 宅配ピザのドミノ・ピザさん (@dominos_JP) 12月 28, 2012
30台以上のバイクが並ぶドミノ・ピザ。店頭では会議中のようだ。
これなんだろう?かわいい配達車
ドミノ・ピザ店頭で変わった配達車を見かけた。
屋根が無いのは不便だと思うが免許の制限だろうか。
もしかしてこれだろうか。
ドミノピザが配達車のリニューアルを企画中! いずれはこんな車で届けに来る!?
現在、配達車のリニューアルを企画中のアメリカのドミノピザが、新興メーカーのローカルモーターズと組み、ウェブサイトでピザの配達車のデザインコンテストを開催した。世界中から集まったデザイン画には、まるで映画に出てくるようなエクステリアを持った配達車がずらり。今回はこのコンテストに優勝したスロベニアのエネージ・コストラヴィク氏の配達車をご紹介しよう。
コストラヴィク氏がデザインしたこの配達車は、全長274㎝、全幅153㎝、高さ183㎝とコンパクトなデザインながらも、大きな収納スペースを確保している。後部には2リットルのペットボトルが9本まで冷蔵できる他、ピザの出し入れがし易いよう設計された引き出しも付いている。説明によるとサイドドアは2013フォード「エスケープ」に似た自動スライド式で、荷物を持ったままでもセンサーで開く仕組みのようだ。優勝したコストラヴィク氏には賞金1万ドル(約80万円)、また2位には5千ドル、3位は1500ドル、10位までに入賞したデザイナーには500ドルずつが贈られた。
http://jp.autoblog.com/2012/10/25/dominos-picks-winning-ultimate-delivery-vehicle-design/