bills表参道店は「手垢が付いていなくて」「ブランドある店のフラッグシップショップで」「東急プラザ表参道原宿のイルミネーションを見下ろせる好立地」とクリスマスデートやディナーに使えるスポットであることを発見した。
東京ではお金を出せばいくらでもいい店がある訳だが新スポットを目ざとく見つけて予約抑えておける系男子はポイント高いと思う。
bills表参道店がクリスマスデートに使える理由3つ
1.今年オープンした新商業施設「東急プラザ 表参道原宿」
神宮前交差点のGAP跡にオープンした「東急プラザ 表参道原宿」。建築家中村拓志氏の設計による意欲的な建築が目を引く。「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」「トミー フィルフィガー」「The SHEL’TTER TOKYO」の旗艦店が入っている。またIT系や漫画好きなら「AppBank Store」や「Tokyo’s Tokyo」も見逃せない。
2.「世界一の朝食」billsのフラッグシップショップ
朝食と言いつつall dayなメニュー構成なので夜もスクランブルエッグやリコッタチーズのパンケーキと言った名物料理を頼める。キャッチフレーズのせいで朝のイメージが強いbillsだが夜は照明を落としてムーディな大人の雰囲気。電話でも、オンラインでも予約できる。
3.東急プラザ表参道原宿のイルミネーションを見下ろせる好立地
東急プラザでは屋上庭園「おもはらの森」でディズニー110周年記念コラボのイルミネーションを実施ししている。
bills表参道店はそのおもはらの森を見下ろす立地になっている。写真左上の店舗がbillsだ。
billsと東急プラザのイルミネーションを絡めてデートするなら
@hara19jpなら、こうする。
表参道駅で集合して、アニヴェルセルカフェのイルミネーションで少しずつテンションをあげ
表参道ヒルズの中に寄り道して巨大なクリスマスツリーで記念撮影したり、時間ごとに変化するイルミネーションを楽しむ。
彼女が東急プラザ表参道に来たことが無ければ万華鏡のようなエントランスで度肝を抜き
AppbankやTokyo’s Tokyoで時間を調整しながら上に上っておもはらの森でイルミネーションを見る。12月の金土日祝は時間によって雪を降らす演出があるからそれも考慮して。
billsへ行くから、ということでイルミネーションのことは言わないで連れて行ってもいいし逆のパターンも有りだろう。
最後はbillsで大人のディナーを堪能する。運良く窓際の席なら暖かい所からイルミネーションを眺められるだろう。
写真はbillsの看板メニューの一つ、リコッタチーズのパンケーキ。