原宿・表参道・青山
ことりカフェ表参道で元気な小鳥たちにいやされる
今都内の鳥飼いさんの間で話題のことりカフェ表参道へ行ってきた。表参道の鳥カフェは今のところゆったりしているのでメディアに取り上げられる前の今がことりカフェに行くチャンスだ。ことりカフェ表参道にはセキセイインコ・文鳥・オカメインコ・コザクラインコ・モモイロインコ、タイハクオウムなどがいて触れ合いコーナーもある。
今都内の鳥飼いさんの間で話題のことりカフェ表参道へ行ってきた。表参道の鳥カフェは今のところゆったりしているのでメディアに取り上げられる前の今がことりカフェに行くチャンスだ。ことりカフェ表参道にはセキセイインコ・文鳥・オカメインコ・コザクラインコ・モモイロインコ、タイハクオウムなどがいて触れ合いコーナーもある。
渋谷西武でインコアイスの常設販売が始まった。神戸の「とりみカフェ」が企画したインコアイスは「インコを口に入れたような味がするアイス」というもの。発売開始するやTVなどで取り上げられラフォーレ原宿での限定発売では始発組も出るなど話題になった。
先日の「流しカワウソ」記事も好評だったのだが、実は市川市動植物園に隣接する自然観察園が虫好きには垂涎であった。空ではオニヤンマがパトロールし、カブトムシが樹液に集まり、足元ではベッコウバチが蜘蛛を狩る。市川駅から市川市動植物園へ歩く途中の2km、それが続くのだ。
ラフォーレ原宿で期間限定発売中のインコアイス、TV取材が来たり始発組が出るなど毎日瞬殺の人気っぷりである。小鳥にはそこそこ詳しい本サイト、「小鳥男子」でご登場いただいた小鳥飼いに実際にインコアイスを試食いただき、感想を聞いてきた。焦点はインコアイスは本当にインコ味がするのか?その一点である。
メディアで見かけた方も多いであろう「流しカワウソ」を撮影に行ってきた。暑さで寝そべった動物が多い中コツメカワウソ達は疲れ知らず!市川市動植物園は都心から1時間ほどだがアクセスが良くないので流しカワウソを見放題であった。
インコ臭を再現したアイスがラフォーレ原宿で取り扱われることが決まった。「インコ風味アイス」が8月の2週間限定で登場するもの。元々はインコなどの小鳥を眺めながらお茶ができる神戸の「とりみカフェ ぽこの森」が企画したものだがメディアで取り上げられ話題になっていた。
掛川花鳥園がGW雨の日も行けるお出掛けスポットとしてTVで放送されるらしい!ふくろうにインコにペンギン。あれはいいものだ!といういことで1月に遠征した様子をご紹介しよう。
マレーシアのランカウイ島にある動物園的なポジションの「バード・パラダイス」へ行ってきた。150種の鳥類が見られるのが売り。日本でもお馴染みのセキセイインコも、国が変わると随分フリーダムな様子だった。
マレーシアのランカウイ島にある動物園的なポジションの「バード・パラダイス」へ行ってきた。150種の鳥類が見られるのが売り。小鳥との触れ合い的なエリアで餌をあげられるのだがヘキチョウの群れがわっさわっさと集まってきてかわいらしかった。
今週は鳥写真たくさんでお送りする。今回は掛川花鳥園のカラフトフクロウ。掛川花鳥園とはとは静岡県掛川市にある花の中で鳥(ふくろう、インコ、ペンギン)と遊べるテーマパーク。
今週は鳥写真たくさんでお送りする。今回は掛川花鳥園のアフリカワシミミズク。掛川花鳥園とはとは静岡県掛川市にある花の中で鳥(ふくろう、インコ、ペンギン)と遊べるテーマパーク。
今週は鳥写真たくさんでお送りする。今回は掛川花鳥園のフクロウ。 掛川花鳥園とはとは静岡県掛川市にある花の中で鳥(ふくろう、インコ、ペンギン)と遊べるテーマパーク。夜行性のフクロウは昼間寝ていることが多いがそれにしても目が埋没してもはや悟りを開いているとしか思えない姿ではないだろうか?
今週は鳥写真たくさんでお送りする。今回は掛川花鳥園の入り口で我々を出迎えてくれる受付嬢アフリカオオコノハズクのリリちゃんである。掛川花鳥園とはとは静岡県掛川市にある花の中で鳥(ふくろう、インコ、ペンギン)と遊べるテーマパーク。
今週は鳥写真たくさんでお送りする。まずオープニングを飾るのは掛川花鳥園の入り口で我々を出迎えてくれる受付担当!アカハシコガモの「ぶっち」である。掛川花鳥園とはとは静岡県富士市にある花の中で鳥(ふくろう、インコ、ペンギン)と遊べるテーマパークである。
結婚するならWeb男子より小鳥男子、これ定説。ということで今回のインタビューに登場するのは小鳥界の王子@nambonさんである。小鳥男子とは何か。彼はWeb男子だがふくろうをはじめとして7羽を飼うとともに小鳥コミュニティのイベントにも積極的に参加している。