「寿司」カテゴリーアーカイブ

板前寿司で昼からサーモン尽くし

板前寿司と言えば築地の初競で4年連続大間の本マグロを落札したことで話題になった寿司チェーン。新橋から近い銀座コリドー店で板前寿司のランチをいただいてきた。

先日いただいたサーモンフェアが忘れられなくてまた来てしまった板前寿司。団体の場合はサーモン10貫セット490円が良いが男性一人ならサーモン14貫セット780円でサーモン尽くししたい所。

追記:大間産マグロの初競、驚異の1億5000万というニュースがあったがすしざんまいが板前寿司を抑え競り落としたとのこと。1月6日テレ東の初競りの大マグロがテーマのスペシャル番組3時間放送でどちらが大きく扱われるか張り合った結果高騰した模様。

板前寿司のメニュー

板前選抜にぎり980円、あぶりトロサーモン丼780円、活〆真鯛の漬け丼880円、海鮮ばらちらし880円。サーモンフェアで初訪問してランチもお得じゃんと再訪問してしまう。( ゚д゚)ハッ!これでは板前寿司さんの思う壺!
板前寿司のランチメニュー

期間限定のサーモン尽くしメニュー

期間中営業時間何時でも注文できるのが偉い。14貫の方は炙りジャンボとろサーモンが付いて見た目が豪華に。
サーモン尽くしメニュー

銀座・赤坂など外人さんが多いエリアに展開しているからかワインメニューも豊富。ハーフボトル1500円〜とお手頃。
板前寿司のドリンクメニュー

サーモン14貫セット

お待たせしましたサーモン尽くし。

手前の一番大きいものが炙りジャンボとろサーモン、サーモンチーズロール☓3、前列左からオニオンサーモン☓2、とろサーモン☓2、スパイシーサーモン☓2、後列がしゃぶとろサーモン☓2、炙りとろサーモン☓2となっております。サラダと味噌汁付き。

安かったのでつい白ワインのジェンティモン・ブランのハーフボトル1500円も頼んでしまった。

板前寿司サーモン14貫セット

板前寿司の店内

板前寿司は香港資本ということで外資=カリフォルニア巻き的な想像をするかもしれないが回転しない寿司屋、である。

この看板が目印。
板前寿司外観

カウンターとテーブル席がありご夫婦から大人の親子、外国人観光客など幅広い客層。今日の板さんは年輩の職人風な方だったので転職組の板前さんが多いのだろう(と想像)。
板前寿司内装

今庶民の寿司というと回転寿司が圧倒的な店舗数だが安かろう悪かろう的な部分もあり入るのに躊躇するような高級店と二極化している気もする。そうしたなか「回らない寿司」でありながら気軽に入れる板前寿司は覚えておいていい。

大間産マグロの初競、驚異の1億5000万に。板前寿司を抑えすしざんまいが競り落とす

過去数年板前寿司が競り落としていた大間産マグロ、今年はすしざんまいが1億5500万円と最高記録で競り落とした。

6日にTVで特集される板前寿司と「すしざんまい」を展開する喜代村の一騎打ちだった。板前寿司としては意地でも落としたかった所だろうが「すしざんまい」が阻止したという構図だろうか。

実際にニュースになっているように、初競を高値で落とせば全国ニュースに乗るのでご祝儀価格ではなく広告と考えれば元手が取れる目算だろうが去年が5600万円と比べ1.5億ともなると経済的な合理性があるのか興味のある所だ。

マグロ初セリ、史上最高の1億5540万円 築地:日本経済新聞

落札されたのは昨年暮れに水揚げした222キロのマグロ。セリは過去数年と同様、喜代村と「板前寿司」などを展開する香港資本のすしチェーン店の一騎打ちになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ05001_V00C13A1000000/

大間マグロ、1億5540万円なり! 築地初競りで最高値

東京・築地の中央卸売市場で5日早朝、今年初の取引となる「初競り」があり、222キロの青森県大間産クロマグロが、1億5540万円(1キロ当たり70万円)で競り落とされた。これまでの最高値だった昨年の5649万円(同21万円)の3倍近くとなり、記録のある平成11年以降、最高値となった。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130105/trd13010509340002-n1.htm

マグロ最高値に驚きや懸念「家建つ」「話題狙いとしか思えない」

「あれはもうマグロじゃない。家が建つじゃないか」。マグロ専門の小売店店主は、1億5540万円という数字に目を丸くした。「高額で落札して話題になるのが目的としか思えない」

市場関係者によると、競りに参加する仲買人らも「俺たちは毎日築地に通って商売している。彼らとは違う」と、今回も最後まで競り合ったすしチェーンに冷たい視線を向けたという。

億単位での落札をきっかけに、高値を期待して他のマグロの値段が今後釣り上がる可能性もある。さらには「現場の漁師が年末年始の漁で無理をするようになり、事故につながるのでは」と心配する関係者もいた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130105/trd13010521280010-n1.htm

何か最近の回転寿司が近未来になっているらしいので行ってみたい

まずは、この動画を見て欲しい。渋谷道玄坂の回転寿司「魚べい」の公式プロモ動画なのだがなんだかサイバーなのだ。
※回ってないし回転寿司ではないのでは、という指摘がありました。回転寿司的なシステムの、という意味でお読みください

席数が90席もあって、注文はタッチパネル。高速レーンでさっとお届け。ロボットレストランに通ずる何かを、感じる。行ってみたい!外人観光客なんか大受けなんじゃないだろうか。

ところで回転寿司最近行ってないのでわからないんですが全皿105円の場合サーモンとかトロとか原価的に出せないと思うのだがどういう仕組みなんですかね?

サーモンで視界が埋まる!板前寿司のサーモン尽くしフェアを体験してきた

寿司と言えばマグロとなるが実は最近一番人気なのはサーモンなのだという。トロのように脂が乗っていてしかもマグロより安いから人気が出るのも当然だ。そんなサーモンを腹いっぱい食べられるのが板前寿司なのだ。

1000円しないサーモンばかりのセットを営業時間ならいつでも食べられるという太っ腹企画、行くなら今ですよ!赤坂・銀座・六本木・愛宕の各店で展開中。

寿司ネタ人気の変化の背景にあるマグロとサーモンの資源量の差

マグロが急減しているのに対してサーモンは養殖の拡大によって資源量が増えているというのをご存知だろうか。

具体的には「マグロの親魚資源量は70年代半ばまでの30万トンから2007年には7.8万トンまで急激に減少している。」その後更に「サケの総生産量は記事にあるように312.8万トンで、マグロは3.2万トン」と差が拡大している(”「日経新聞「『すし』に異変、人気はサーモンへ マグロ後退」はヒドい“参照)。今年はウナギが取り過ぎで絶滅するのでは、という話が話題になったがマグロでも似た状態になっているわけだ。

板前寿司とは

@hara19jpもサーモン好物なのだがたまに知り合いがサーモン写真テロをしていることがあってそれがこの板前寿司である。

板前寿司は大間のマグロを4年連続最高値で落札したことで話題になった外資系の寿司チェーンだ。マグロ単品としては高かったが良い宣伝になったらしい。私も落札したマグロが板前寿司で解体ショーされているのを見て「あ、初物でも庶民が食べられる機会があるんだ」と思ったのを覚えている。

IMG 7333

IMG 7335

板前寿司の創業インタビューはこちら。家業の海産物加工を継いだ中村氏が香港で「味千ラーメン」の展開を成功させたリッキー・チェン氏と出会い、日本に逆輸入したのが板前寿司なのだという。

P1050178

板前寿司のサーモン尽くしフェア

サーモン10貫セットで490円、14貫セットで780円とお財布にやさしいのが嬉しい。

IMG 7332

サーモン10貫セット / 板前寿司

とろサーモン☓2、炙りとろサーモン☓2、しゃぶとろサーモン☓2、オニオンサーモン☓2、スパイシーサーモン☓2。複数頼むと視界がオレンジ色に。

P1050172

P1050176

P1050174

サーモン14貫セット / 板前寿司

炙りジャンボとろサーモン、とろサーモン☓2、炙りとろサーモン☓2、しゃぶとろサーモン☓2、オニオンサーモン☓2、スパイシーサーモン☓2、オニオンチーズロール☓3

10貫セットとの違いは手前の炙りジャンボとろサーモンとオニオンチーズロール☓3。そういう意味では10貫セットをがんがん頼むのがいいかもしれない。

P1050373

おまかせにぎり

P1050179

感想

実はマグロじゃなくてサーモンを腹いっぱい食べたいんだよ!という需要がある一方マグロが無い寿司屋も絵にならないのでフェア、という形で客を呼ぶのはいい戦略だと思う。

外資系の寿司屋と言っても回転寿司ではないし職人さんは日本人だし予約もできるし、複数店舗で営業時間いつでも食べられて1000円しないというのは使いやすいと思う。外国人客も多いからかワインのメニューも多いのもプラス評価。

老舗困った! 「すし」に異変、人気はサーモンへ マグロ後退  :日本経済新聞

すしに異変――。マグロに代わってサーモンが主役の時代になろうとしている。サーモンは、値段も手ごろでマグロのトロ同様に脂がのっていることから、海外では以前から人気のあるネタ。日本に逆進出し、国内の回転ずしでは主役の座に上りつめた。伝統のすし文化が揺らぐ中、江戸前の老舗にはサーモンをすしネタに使うことに対する抵抗感が強い。

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO37045310W1A201C1000000/

一度やってみたかった西荻松寿しのバッテラをお土産に

子供の頃見たサラリーマン漫画を思い出す。酔っ払ったお父さんが「うい〜帰ったよー」とお寿司をぶら下げて帰る絵。

そんな飲み会帰りのお父さんごっこをやってみたいなら、西荻松寿しのバッテラがおすすめ。

「松寿し」は西荻駅南側のアーケードを抜けた所にある。普通の寿司屋としても使えるがテイクアウトもしていて押し寿司が名物。

「海老・鮭」「太巻・穴子」「北海・バッテラ」などのお土産を作ってくれるのだ。

▼注文するとその場で職人さんが切ってくれるのだ。

▼バッテラに太巻それぞれ500円。昔から変わらない押し寿司。安定感のあるメニューはお土産に安心。

バッテラに太巻別角度から。年末2日かけて完食。ご馳走さまでした。

関連ランキング:寿司 | 西荻窪駅

六本木の尾前ゼックス(尾前XEX)はデート、接待におすすめ

番外編で六本木の尾前ゼックス(尾前XEX)へ行ってきた記録。

レストラン尾前ゼックス (restaurant omae XEX)はミシュランガイド2008,2009やザガットサーベイ2009にも掲載されている高級鉄板焼き店。

「ノースリーブ、ハーフパンツ、サンダルでのご来店はご遠慮いただいております(男性のみ)」、食べログの利用シーンでも「接待」「デート」の二択。平均利用価格が15000〜19000円ということで超高級ではないにしろ特別な日に使いたい所。

正直XEXの読み方も知らない庶民だったので利用機会無さそうだったが食べログのお陰でいい体験ができた。「食べログチケット」の第一弾ということでいい店を出してきたようだ。

「尾前XEX」の極上素材鉄板焼きフルコース:概要

「尾前XEX」で神戸牛や伊勢海老の鉄板焼きフルコース15000円が半額だったので申し込んでみた。詳細はリンク先参照。

http://r.tabelog.com/ticket/tokyo/1/
食べログ高評価!国内外のセレブが訪れる「尾前XEX」の極上素材鉄板焼きフルコース15,000円が7,500円の50%OFF!

[PR]

「尾前XEX」の極上素材鉄板焼きフルコース:料理

▼三点盛(ボッコンチーニの茶碗蒸し、季節のエスプーマ、海鮮寿司)
最初の一品がさっぱり系なのはいい。彩りも鮮やかで出てくる料理に期待が膨らむ感じ。

▼甘海老のタルタル、海水ジュレと7種類の薬味添え
黒いのはキャビア。ヘラでありがたくいただく、という寸法。

▼岩カキのさっぱり焼き 木の子と共に

▼右手に厚い牛肉が!!!火の通りに時間がかかるということで序盤から登場する。

▼活伊勢海老 鉄板焼
活、なので生きててビチビチしてる奴をサックリ包丁を入れて、という料理過程を一通り。鉄板焼きということで半円形のステージのようなカウンター席で、料理人が目の前で手さばきを見せてもらえるというのはいい体験だった。

伊勢海老の中華ソース風。

▼新鮮葉野菜のバ-ニャカウダ カニ味噌を入れたソ-ス
次がメインということで一旦舌や食感をリセットされていいね。

▼ドライエイジングビーフと神戸牛の食べ比べ~釜焼き玉葱、マッシュポテト~
エイジングということで仕込みに日数がかかるのだろう、予約を入れた際は注文が多くてその日は用意できない、とのことだった。私の方が日程を優先したかったので代わりの肉を用意してくれるという話になっていたが、実際は普通にドライエイジングビーフが出てきた。食べ比べられるほど高級な舌は持ってないけれど、美味しかったですよ(笑

▼ガーリックライスと味噌汁
締め。先ほどの伊勢海老君が再登場。見た目が凄くリッチ。

我々が最後の客だったので最後に鉄板焼きのカウンターをパチリ。格好いい!

尾前XEX2階のラウンジ

さて尾前XEXの名物はここから。2階には暖炉を有するソファーラウンジがあってデザートはそちらでいただくという趣向。

いやーエロい!けしからん。女性陣からもデートなら落ちるわと言われております。私は人生相談聞いて帰ってきましたが。



[PR]

まとめ

この記事を書くために元のチケットを見直したが、尾前XEXについては看板に偽り無し。

  • 新鮮な伊勢海老→活伊勢海老を目の前で調理
  • 山海のゴージャスな食材→キャビア、エビ、牛、牡蠣が登場
  • 豊かな美味とシェフの技→カウンター席で調理風景を堪能

ということで事前の謳い文句が実際に提供されていた。また(場所がわかりにくいのもあるが)店前でスタッフが待っていて迎え入れてくれる所も導入として効果的。高級店だと萎縮して楽しめなかったりするがずっと同じスタッフが付いたり、打ち解けた頃に小話を披露してくれたりフレンドリーよりな接客なのも良かった。料理名をスラスラと読み上げてお終い、という店よりは好み。

もう一度行くか?と言われると金額的にすぐには行けない、という答えになるがでは重要なデートや接待に使う店を下見もせずに使えるか、という鶏卵な話もあって、そういう意味では告白を控えたデートだの記念日だのお偉いさんの接待などでは使える店、として選択肢の一つになった。

きめ細かく上品な甘みのある赤身、脂肪の風味、香りと溶け合うハーモニーの神戸牛や新鮮な伊勢海老など、山海のゴージャスな食材がふんだんに盛り込まれたボリューム満点のフルコース。豊かな美味とシェフの技をご堪能ください。

関連ランキング:ステーキ | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

原宿ランチ「さなか」で回らない寿司1.5人前をいただく

原宿ランチ情報。「江戸前寿司 さなか」で寿司を食べてきた。原宿の「さなか」はカウンター中心の回らないお寿司。ランチは一人前1000円だが、1.5人前でも1300円なのでこれを頼むのがお得。

場所は八百屋のビルの三階というわかりにくい立地だが食べログ評価3.6だけのことはある。板前さんが食べるそばから新しい寿司で埋まっていってくれるという体験はなかなか良い。きちんとしたお寿司屋さんでリースナブルにプチ贅沢できるので「さなか」はおすすめ。




大阪寿司「八竹(はちく)」の持ち帰り弁当を頼んでみたよ

明治神宮前駅を出てすぐにある寿司屋「八竹(はちく)は外見からして老舗っぽい一軒家。営業しているのかいないのかわからない、ちょっと敷居の高い店だった。持ち帰り専門だと聞いて勇気を出して訪問。

折詰め形式で色々包んでくれるようだが、1200円程度のものを選択。待っているお客が他に2組。出してもらったお茶を飲みながら待つ。重みがずっしりしていて結構身が詰まっている。茶巾ずしは穴子、蓮根など具も多く作りもしっかりしていて高級感、安心感あり。訪問時や会食しながらのMTGなどにお勧め。
大阪寿司「八竹 明治神宮前店 (はちく)」寿司詰め合わせ

原宿には珍しい老舗っぽい佇まい。
大阪寿司「八竹 明治神宮前店 (はちく)」のれん

入り口も和風で格調高め。
大阪寿司「八竹 明治神宮前店 (はちく)」入り口

カウンタは見た感じ
大阪寿司「八竹 明治神宮前店 (はちく)」カウンタ

大阪寿司「八竹 明治神宮前店 (はちく)」カウンタ

関連ランキング:寿司 | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅