フリーペーパー専門店「オンリーフリーペーパー」PARCOへ移転決定!

フリーペーパー専門店「OnlyFreePaper」がPARCOへ電撃移転というニュース。

昨冬開店するとあっという間に渋谷・原宿のカルチャー発信地としての地位を確立したOnlyFreePaperさん、PARCOに認められるなんて大したものだし、見逃さずに招いたPARCOさんも大したものだと思う。

【移転のお知らせ】Only Free Paperは9月11日(日)を持って渋谷キャットストリート店を閉店し、9月15日(木)より渋谷パルコパート1・6Fに出展させて頂きます。急なご案内となってしまい大変申し訳ございませんが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
http://twitter.com/OnlyFreePaper/status/111258805077155840

渋谷のフリーペーパー専門店「OnlyFreePaper」が面白すぎる件について

渋谷のフリーペーパー専門店「OnlyFreePaper」が注目されている。

全国のフリーペーパーを一堂に集める専門店で昨年末のオープン以来王様のブランチ、J-WAVE、雑誌など各種メディアから取り上げられている。

最近では雑誌「PEN」の表紙を飾った。場所は原宿から渋谷に抜けるキャットストリートの渋谷側出口。

@hara19jpでは街の観察者から「一歩踏み出す」試みとして「OnlyFreePaper」さんに飛び込み取材してみた。何と言ってもフリーペーパー専門店というコンセプトは珍しいし、キャットストリートに店を構えるには?という所も興味がある所だ。
#先月取材済みだったのだが私の体調不良などで遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

「OnlyFreePaper」とは

代表の石崎さんとスタッフの@aymayanさんに閉店後お時間をいただけた。

そもそも「OnlyFreePaper」は石崎さんのフリーペーパー好きから始まった。昨年知り合いやブログ読者だけ呼んで個人的なギャラリー展示をやった所好評だったことからニーズを確信、実店舗を出す決意をしたという。店舗が渋谷やキャットストリートである理由についてはについては伝手と店舗の性格上人通りが多いところ、という結果だったようだ。

コンセプトは「ジャンルを問わず、日本全国のフリーペーパー・フリーマガジンを可能な限り取り揃える」こと。店内には1000種類以上のフリーペーパーがある。来客は週1300人で週末には300-400人もが訪れる。

入れ替わりが激しくて、今まで置いたフリーペーパー全て無くなっているんです

という人気。

利用の仕組みは以下の通り。出品者側も無料なので出品者からすると東京は渋谷の人通りが多いところに自分の作品をお披露目できる!利用者からすると全国のフリーペーパー多数を「OnlyFreePaper」で見られる!という”場”になっている。

「Only Free Paper」では利用者側の入金金制度などは設けず、全て店内のものが無料となっております。
お客様お一人で同じ種類のフリーペーパー・フリーマガジンを2冊以上お持ち頂く行為は禁止となっております。

フリーペーパーの魅力とは?

百式の田口さんの質問方法をお借りしてて石崎さん、@amayanさんにフリーペーパーの見方を教えてもらった。フリーペーパーってどういう楽しみ方をしたらよいのだろうか。

○○さんが考えるに、「すごい(その人の専門)と、そうでない人の違い」はなんだと思いますか?
「自分よりレベルが高い人に会ったときによく使っている質問」

石崎さんはフリーペーパーの魅力はジャンルが多彩で、編集しだいで面白さや個性が出るところにあるという。値段が付いていると評価もそれに左右される部分が出てくるがフリーなので例えば「動物隈取」や「下痢」のように面白いかどうかで勝負できる。だから企業のものより個人が作っているものが先に捌けることもある。

▼フリーペーパー「動物隈取」

▼フリーペーパー「下痢」

▼様々な表現形態
“手書きの手紙”形式だってフリーペーパーだ。

▼箭内 道彦の「風とロック」。斉藤和義がひたすら猫と戯れ続ける号も。

一方@amayanさんは仮説力に注目する。編集者の視点としてテーマ設定の偏りや絞り込み方を見る。特集のテーマや取材対象を絞り込んだほうが深みが出る。例えば特集が「日立のおいしいラーメンが食べたい」で日立ってラーメンって有名だったっけ?なんだろう?と思わせたり、そういう街だったんだ行ってみようと思わせられる所がご当地ペーパの魅力。そういうキャラが立ったフリーペーパーが面白いという。

▼東北ご当地フリーペーパー集
最近、北関東から東北をめぐってフリーペーパー収集旅行に行ってきたそうだ。「日立のおいしいラーメンが食べたい」のフリーペーパーも。左下は仙台の昔の写真を紹介するフリーペーパー。

「gatta」は山形の印刷会社が出しているフリーペーパー。「北風」は秋田のアート情報誌。「ゆうゆう自適」は山形新聞が「50歳からの暮らし」を応援するフリーペーパー。「Cladle」は出羽庄内の地域情報誌。

▼痛車のみを扱うフリーペーパーもある

OnlyFreePaper店内

店内奥側の棚はフリーペーパー図書館として収集した保存版のフリーペーパーを展示している。写真で写っている棚からは持ち帰りできないので注意。

壁の白木の棚はギャラリーとしてアーティストからの展示を行っている。

最後に

OnlyFreePaperでは今後様々なイベントも積極的に開催していくという。また売上もこれからという感じのようなので皆さん応援よろしくお願いします!

★3月15日火曜 19:30~ 「フリーペーパー・フェスティバル~読んでる人も、作ってる人も大集合」を開催!場所は、お台場の東京カルチャーカルチャー。Only Free Paper スタッフの皆さんの協力で、面白いフリーぺーパーが集結。博報堂ケトル、嶋浩一郎さん他の座談会あり。less than a minute ago via web

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