海外渡航歴のない埼玉在住の方が国内70年ぶりのデング熱に感染、という報道で経路に注目していた所、代々木公園渋谷門付近で蚊に刺されたと判明。都が周辺の蚊を駆除する事態になっている。我々にもお馴染みの場所でしばらく近寄らない方が良さそうだ。

デング熱は法定伝染病のひとつで人ー人間の感染はないが保菌者を刺した蚊が別の人を刺す、という形で感染して行く。

各種報道を総合すると埼玉、新たに見つかった東京の計3人は都内の学校の同級生で、学園祭のダンスの練習をしていて蚊に刺された点が共通していてウイルスの型も同一だったという。

場所は代々木公園渋谷門ということで明治神宮、あるいは原宿から渋谷に抜ける外国人観光客に保菌者がいた可能性が考えられる。

代々木公園で散歩、ジョギングしている方はもちろん、代々木第一やNHKホールでのライブ、その物販などで行列していると刺されるリスクがありそうだ。

私自身を含め身近でも直近一ヶ月に代々木公園を訪れた方が沢山いた。感染経路の蚊がいなくなる季節まで用がなければ近寄らないようおすすめする。

参考情報

デング熱に関する一般的知識を含め厚生労働省のQ&Aはよくまとまっている。更新も8/27と直近。

そのうえで、さらに患者が増え続けるおそれがあるのかについては「デング熱はインフルエンザのように人から人に感染するものではなく、蚊が媒介するものなので、今後、無制限に患者が増え続けるおそれはない。蚊に刺されない対策を行えばよく、ウイルスを持った蚊も10月ごろになれば死ぬ。卵を産むが、ウイルスが受け継がれることはほとんどない」と話しています。(NHKより)

カテゴリー: 代々木公園

@ysakaki

@ysakakiは東京のブロガー。原宿勤務になった2010年からhara19.jp(はらじゅくどっとじぇいぴー)を運営。在勤のメリットを活かして街の変化を観察し、現場からの記事をお届け。原宿・表参道はパンケーキの激戦区ということで詳しくなり仕事でパンケーキのサイトや世界文化社から出版された「行列ができるパンケーキショップ101」にも関わる。