渋谷のたばこと塩の博物館が閉鎖。墨田区に移転。

渋谷のランドマークとして35年親しまれてきたたばこと塩の博物館が閉館、というニュース。

先週通りがかった時に一階のカフェが休店していたのでおやっと思っていたのだが2013年9月に休館するとのこと。墨田区横川に新設される博物館はJT(日本たばこ産業株式会社)が所有する敷地内に移転のうえ、2015年春頃に開館予定。

2012年8月には来館者数が延べ300万人に達するなど認知度が高いたばこと塩の博物館、開館35周年記念特別展として「渋谷・公園通り たばこと塩の博物館物語」(仮称)を2013年7月27日(土)から9月1日(日)の期間に開催する予定。

移転先についてはプレスリリースが出ているが面積が7倍程度増えるようだ。

休館および移転・リニューアルに関するお知らせ

JT及びたばこと塩の博物館からプレスリリースが出ている。

たばこと塩の博物館の活動につきましては、平素格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。 さて、当館は、建物および設備の老朽化とともに、展示・収蔵スペースの不足などの課題を解消するため、2013年9月2日から休館し、東京都墨田区横川に移転・リニューアルオープンすることとなりました。
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/information/index.html

国交省、インフラ老朽化対策の3カ年の工程表まとめる

老朽化対策が必要なのは公共インフラだけでは無かった、という話。民間の大型施設などでも、移転や改修が相次いでいるという文脈でたばこと塩の博物館の館長からのコメントが載っている。

たばこと塩の博物館の勝浦秀夫館長は「まだ現役の博物館ですので」と語った。
現在、運営には問題ないものの、老朽化に加え、収蔵・展示スペースが不足しているという。
勝浦館長は「建物自体は、30年はたっていますが、構造自体はしっかりしていますので、特段の問題はないと思っていますが。やはり、広いスペースでお客様をお迎えして、快適に博物館をご覧になっていただきたい」と語った。
今後、新たな博物館が墨田区に新設され、開館は2015年の春ごろの予定。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242606.html

JT、渋谷の「たばこと塩の博物館」を9月閉鎖 墨田区に移転:日本経済新聞

好立地ということで跡地は高額で売買されそう。

跡地利用は未定だが、売却の可能性が高いという。渋谷の繁華街に近い渋谷区役所近くの大通り沿いにあり、敷地面積880平方メートルのほぼ正方形の土地であるため、不動産業界の関心は高い。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO53063240R20C13A3L83000/

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