アスクル代理店 山崎文栄堂:街の文房具店がアスクル提携で年商30億円企業に変身した秘密とは

青学の脇を抜けてmixi本社前の角に山崎文栄堂、という文房具店がある。「渋谷区渋谷四丁目五番五号」と大書された看板が目を引き以前から興味を持っていた。

なんとこの文房具店はアスクル提携を機に街の文房具店から年商30億円に成長した優良企業だったのだ。

その活躍ぶりはすでに複数のメディアで取り上げられている。

今夜のテレ東カンブリア宮殿で取り上げられるそうなので必見だ。

カンブリア宮殿(7月19日放映分)に取り上げられます |山崎文栄堂NEWS

次回カンブリア宮殿(テレビ東京 7月19日放映分)の特集がアスクルとなりまして、 この度山崎文栄堂もアスクル販売店代表で取り上げられることになりました。 番組中のわずかな時間ではありますが、 「ジリ貧の文具店がアスクルと組んだら売上37倍」というテーマで、 朝礼の経営理念唱和の様子や、営業本部長の若狭が自転車を使い、 お客様に提案営業している様子が放映される予定です。

http://www.bun-eidou.co.jp/customerblog/archives/2012/07/719_719.html

ITmediaの記事に詳しいが、終戦以来いわゆる学校前の文房具店、として営業してきた山崎文栄堂さん。時代の流れで4年連続赤字と倒産寸前だったのが13年連続増収に復活したのだという。

その契機となったのが3代目社長に就任した山崎登さん。単にアクスルと提携するだけで年商30億に達するという簡単な話はない。

フリーアドレス、サイボウズオフィスやGmail、iPhoneなど最新の定番系サービスの導入、経理すらジョブローテーションする徹底した社員のマルチタレント化などトップダウンだからできたとも言える徹底的な攻めで2010年時点で「アスクルエージェント事業では全国1500社の代理店の中で売上高7位という実績を達成しただけでなく、2010年春に開催されたアスクル営業キャンペーンで同社の社員2人が全国で1位と2位を獲得するなど、高い成績を誇る。(ITmediaより)」成果を出した。

カンブリア宮殿で取り上げられた山崎文栄堂

リアルタイムで聞き取った範囲なので多少漏れているかもしれない。

アスクルには営業がいない。1400社の代理店がある。多くは街の文具店だった。山崎文栄堂では営業時に文具の専門知識を活かし差別化の一環として書類整理のコンサルティングを行う。お客の開拓とお金の回収は代理店さんにまかせている。全部アクスルが独占してやる必要はない。アスクルを始めた頃文房具店は苦しい時代だった。品揃えの多い大規模店やコンビニが増えたため。1億円だった年商が毎年10%ずつ減って4年連続赤字で倒産寸前だった。今は顧客3万社、年商37億まで成長した。

街の看板、気を引くものを調べると面白い、というお話。他にも幾つかネタはあってまた次回。

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