bills表参道店に行列せずに入る3つの裏技

東急プラザ 表参道原宿が18日、オープンした。飲食の目玉は「世界一の朝食」と評されるbillsである。早速メニューに混雑具合、待ち時間、予約できるかも確認してきた。

billsはオーナーシェフのビル・グレンジャーがオーストラリアはシドニーに開いたレストランで、トム・クルーズやディカプリオを始めとする多数のセレブにファンがいて、特に「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで”世界一の卵料理”と評された。

日本では鎌倉の七里ヶ浜と横浜の赤レンガ倉庫、お台場と海岸沿いに展開してきたが、bills表参道で都心に初出店するとともにフラッグシップショップになるという。

まあこの辺は皆さんご存知ですね。

オープンに先駆けて行われたレセプションパーティーでBill Grangerは、「七里ケ浜から4年、ここで自分の店がオープンできるなんて、とても夢にも思わなかった。本当に言葉にできないくらいのわくわく感で、心がいっぱいだよ。」と、表参道への出店について話し、「東京のど真ん中にできたフラッグシップショップは、僕の家のようなリラックスした雰囲気だよ。ぜひ楽しんで!」と日本のファンにメッセージを送った。

http://www.fashionsnap.com/news/2012-04-18/bills-omotesando/

billはこのように述べているが、自分の中ではビーチ沿いのイメージだったbillsが都会の表参道に出店、という?と、「僕の家のようなリラックスした雰囲気だよ」という二重のギャップについてはてなマークが湧いていたので確かめてきた。

bills表参道は平日9時前なら行列せずに入れる!

18日の開業当日は絶対入れないだろうと思っていたが、実際3時間待ちだったらしい。
お台場の行列の話も聞くからさもありなん、という感じ。

ここで先にbills表参道に行列せずに入れる3つの裏技、裏技というか知っている人は知ってる話をしておこう。

  1. bills表参道には朝9時までに入店せよ
  2. bills表参道に夕方以降に行くならネットで予約せよ
  3. bills表参道に昼入りたいなら電話で予約せよ

1.bills表参道には朝9時までに入店せよ

東急プラザ 表参道原宿全体の営業時間は午前11時~午後9時だが6階のスタバ、7階のbillsは午前8時半~午後11時が営業時間。

原宿・表参道エリアのショップは10時以降営業の所が多いから8時半というのはこのエリアとしては早い。実際開業翌日の19日8:30に行った所既に席に案内が始まっていて、120席のうち半分埋まっているかどうか、という感じだった。

2.bills表参道へ夕方以降に行くならネットで予約せよ

実はbillsは普通にネット予約できる。billsはopentableというネット予約システムを利用していて17時以降のネット予約が可能だ。無料だし、希望時間が埋まっている場合前後や別の日の同時間帯の候補を出してくれるので便利だ。

bills表参道の予約(opentable)

3.bills表参道に昼入りたいなら電話で予約せよ

これは店員さんに聞いたのだが「初日は予約の方もいたので混みました〜」とのこと。昼の時間帯は電話予約できるそう。

■2012.05.14追記
夜しか予約を受けていないという情報をいただいたので訂正します。

■2012.11.08追記
知人から新たに朝一で電話して昼食の予約が取れた話を聞いたので混雑次第で予約が取れることもある、という感じのようです。

ということで朝・昼・夜、いずれも確実にbillsに入れる方法がある。

bills表参道の内装

直通エレベータで一気に7階へ。120席ということでかなり広く、席の種類も多い。

▼開放的な内装
とにかく窓が大きい。多くの座席が窓に対面するように作られている。好みだ。

座っていると、視界には「おもはらの森」の緑の合間から渋谷の高層ビル、という感じ。数年後樹木が伸びたらもっといい感じになりそう。自然を意識した海沿いが多かったのにここがフラッグシップだ、と言える連続性の秘密はここにあったのだ。

また下界の雑踏から離れた別世界なので「僕の家のようなリラックスした雰囲気だよ」というコメントにも納得できる。

▼テラス席の様子

▼テラス席から「おもはらの森」を見下ろした所

▼「おもはらの森」全景
東急プラザ 表参道原宿は積極的に屋上を使った建築になっていて、すり鉢状の広場に多数の樹木、60脚以上のデザインチェアが置かれている。

▼ロングソファーに座ってぼーっと緑を眺められる、という趣向

▼奥にはライブラリ風の一角もある

ベビーカーや車椅子で入れるか、という質問を貰ったが、billsまでは明治通りから直通のエレベータで上がれてフラットな床なので大丈夫だろう。通路は狭めなので座席は限られるかもしれない。

bills表参道のメニュー

大まかに「BILLS CLASSICS」と呼ばれる定番料理とサンドイッチなどの「BAKERY」に分かれる。モーニングセットなどは無く一日同じメニュー。名物のリコッタパンケーキやスクランブルエッグは1200-1400円なのでコーヒー500円と合わせて1500円を超える感じ。

BILLS CLASSICS

  • スイートコーンフリッター w/ ローストトマト、ほうれん草、ベーコン、アヴォカドサルサ 1400円
  • リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター 1400円
  • オーガニックスクランブルエッグ w/ トースト 1200円
  • フルオージーブレックファスト w/ ガーリックマッシュルーム、ベーコン、ローストトマト、チポラータ、トースト 1800円

SIDES WITH EGGS OR TOAST

卵料理とトーストにはオプションを追加できる。
アヴォカド / フレッシュトマト 200円
ローストトマト / ガーリックマッシュルーム 250円
ベーコン / 熟成チェダーチーズ / フレッシュリコッタ 300円
自家製グラブラックサーモン / チポラータ 400円

BAKERY

  • 本日のマフィン 350円
  • 自家製ココナッツブレッド 700円
  • チョコレートバナナブレッド w/ フレッシュリコッタ 700円
  • トースト w/ マーマレード、自家製ジャム、ベジマイト、オーガニックハニー 700円
  • アボカド、ライム、コリアンダーのオープンサンドイッチ 700円
  • モッツァレラとせーじのホットサンドイッチ 700円

bills表参道のリコッタパンケーキ。フレッシュバナナ、ハニーコームバターを添えて

手前に滑り落ちているのがハニーコームバター。大ぶりなパンケーキが3枚で満足感ある。スフレっぽい感じでしっとりしたパンケーキ。個人的には好み。

▼リコッタパンケーキ(1400円)

bills表参道のオーガニックスクランブルエッグとトースト

ニューヨークタイムズなどの様々なメディアで、“世界一の卵料理”と評された一品。ふわふわ具合が凄い。味は素材を生かしているのか素朴。見た目と食感を楽しむものかな、と思う。

▼これが世界一のスクランブルエッグ(1200円)

bills表参道のまとめ

ロケーションと内装はフラッグシップの価値がある。これだけのために行っても良い。多くの席からおもはらの森を見下ろせるのはポイント高い。

スクランブルエッグは素材を活かした素朴な味。「世界一」までハードルあげてしまうほどのびっくりは無いが普通に美味しいと思う。男性はリコッタパンケーキの方が量的に満足できそう。

お値段は朝の9時から2人で3000円超えと正直良くないがbillsを知っていて行くのだろうからしばらくブームが続きそう。

bills特集

billsはオーナーシェフのビル・グレンジャーがオーストラリアはシドニーに開いたレストラン。トム・クルーズやディカプリオを始めとする多数のセレブにファンがいて、特に「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで”世界一の卵料理”と評された。billsのパンケーキはリコッタチーズを使用してふわふわなことで知られる。

原宿・東京の有名パンケーキ店訪問記

パンケーキ記事が増えたので「原宿パンケーキ速報」というサイトに独立させました。

原宿・表参道は今、日本一のパンケーキ激戦区となっている。

従来からあったエッグスンシングス原宿店パンケーキデイズ原宿店外苑前の香咲、キャットストリートのuzna omom(ウズナ オムオム)に加え4月に相次いでオープンしたレインポーパンケーキ、東急プラザ表参道原宿最上階に旗艦店を構えた“世界一の朝食” bills表参道店、そして今月オープンした逗子のSUNDAY JAM。いずれもメディアに取り上げられた人気店ばかりだ。billsとSUNDAY JAMは徒歩5分の至近距離で両方トランジットジェネラルオフィス運営ということで意図的に「原宿・表参道エリアはパンケーキのメッカ」という戦略で密集させているものと思われる。

そして「開店即行列打ち切りの人気店」という実績を引っさげてカフェカイラ表参道、というわけだ。原宿・表参道を扱う当サイトではそれらを含め東京の有名パンケーキを制覇すべく食べ歩いているので参考にして欲しい。

  • みじんこのパンケーキ

    東京最強のパンケーキ10選

    2012年40店舗=週一以上食べ歩いた@hara19jpがセレクトした最強のパンケーキたち。みじんこ、#A、ミモザ、ピノキオ、帝国ホテル、VoiVoi、ニューオータニSATSUKI、San Francisco Peaks、リトルツリー。

メディアで人気のパンケーキ

最近TVで良く取り上げられているのは次の4店。「大島優子がお気に入り」のエッグスンシングス、「NY TIMESで世界一の朝食と評されブラッド・ピットらセレブの常連も多い」bills、「ハワイで一番おいしい朝食」カフェカイラ、「NYの朝食の女王」サラベスとキャッチコピーが付いている。

  • エッグスンシングスのパンケーキ

    エッグスンシングス原宿店

    ハワイの人気パンケーキ店エッグスンシングスのフランチャイズ店で108席と原宿でも最大規模ながら行列が途切れない。山盛りのホイップクリームを乗せたパンケーキが若い人に人気。

  • billsのパンケーキ

    bills表参道店

    原宿神宮前交差点のGAP跡にできた東急プラザ。その最上階にフラッグシップショップとしてオープンしたのがbills表参道店。リコッタチーズパンケーキは終日注文できる。

  • カフェカイラの特製パンケーキフルーツトッピング全部盛り

    カフェカイラ表参道店

    カフェカイラはスカイツリー近くにオープンしたパンケーキ店。ハワイ一の朝食を受賞したこともあるという触れ込みで3枚重ねのパンケーキにフレッシュフルーツがたっぷりのへルシーさが売り。2012年12月に表参道への移転した。

  • サラベスのリコッタチーズパンケーキ

    サラベス新宿

    「NYの朝食の女王」と鳴り物入りで登場。新宿ルミネ2階にあるオーガニック志向のレストラン。リコッタチーズパンケーキやボイルドエッグが人気。

ホテル系パンケーキ

1950年代から半世紀に渡り提供されてきた帝国ホテルのパンケーキ。月2000食出るホテルニューオータニのパンケーキなど伝統と格式のパンケーキは侮れない。

▼編集に関わりました。

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