東急プラザ 表参道原宿(原宿GAP跡地)完全ガイド

東急不動産が4月18日にオープンする商業施設、「東急プラザ 表参道原宿」の覆いが外れ、外観全体がヴェールを脱いだ。

原宿と表参道が出会う原宿神宮前交差点、目印だった通称原宿GAP跡を継ぐランドマークになれるだろうか。hara19.jpでは各テナント、オープニングイベントなど開業に密着してレポートしていく。

東急プラザ 表参道原宿全テナント

全27店舗の内訳はファッションアパレル15店舗、ファッション雑貨6店舗、ライフスタイル雑貨4店舗、カフェ・飲食店2店舗。ファッション以外の店舗としては都心初となる”世界一の朝食”「bills」、神宮前から拡大移転するiPhone&iPadアクセサリ専門店「AppBank Store」などが目を引く。

旗艦店

アメリカンイーグル アウトフィッターズ」「トミー フィルフィガー」「The SHEL’TTER TOKYO」

レディスファッション/ファッション雑貨

LOAVES/choosy chu/Rione Duras/Roomy’s/MINNETONKA/phoebe/AMO’S STYLE by Triumph/FLAG/Rady/JugeETTA/goa/LABORATORY WORK ReCURRENT/charms/Cheek by archives/HUMOR SHOP by A-net/GLAM BABY/pink tcick/Jewelna Rose

ライフスタイル雑貨

ハンズ ビー / AppBank Store / Tokyo’s Tokyo / AUX PARADIS

飲食

STASRBUCKS / bills

東急プラザ 表参道原宿 レポート記事

「東急プラザ 表参道原宿」とは

東急不動産が新たに「東急プラザ」ブランドの旗艦店と位置づける商業施設。

地下2階〜地上7階、全27テナント。核テナントとして日本初出店の「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」、「トミー フィルフィガー」のグローバル旗艦店、バロックジャパンリミテッドの新業態旗艦店「The SHEL’TTER TOKYO」が開店。飲食の目玉として世界一の朝食と称される「bills」が屋上に入る。

総事業費は約600億円で2月29日に初年度の目標が売り上げで90億円、来館者数400万人との発表(プレスリリース)があった。

「東急プラザ 表参道原宿」外観写真

神宮前交差点反対側から「東急プラザ 表参道原宿」全景を臨む。水曜夜に下の方の覆いが取れた。樹木が食い込んでいる様はラピュタのようでもありマジンガーZの頭部のようでもある。

▼「東急プラザ 表参道原宿」全景

東急不動産が無難に四角い商業ビルでも良かった所にあえて個性的な設計を選んだ点を評価したい。

▼「東急プラザ 表参道原宿」はラフォーレ原宿の対面に位置する

設計は中村拓志主催のNAP建築設計事務所。隈研吾建築都市設計事務所出身でこれまでも樹木を活かした、いやむしろ樹木に建築が合わせた、と言って良い建築で知られている。(目黒の「ダンシングツリー シンギングバード」など)

リクナビのインタビューで氏は「東急プラザ 表参道原宿」の設計意図について緑と人(建築・売り場)の主従を逆転させた、と語っている。明治神宮の参道として作られた表参道、という歴史的経緯や明治神宮の森に表参道のケヤキ並木、と連想していくと樹木という要素は納得できるがこういう造形で来たか、感がある。

来春完成の「東急プラザ 表参道原宿」でも主従を逆転

「ネットで服も靴も買える時代に、わざわざ家を出て実空間の店舗に来てもらう動機づけは何か。僕は『体験』や『他者との関わり』だと思います。ここでも緑と人の主従関係を逆転させました」

商業施設に入る店舗の売り場は、たいていが正方形や長方形のスクエアだ。また、顧客が商品に集中できなかったり、商品が置けないという理由から、一般的に窓は嫌われる。

しかしここでは、売り場よりも緑を重要視して、樹木をふんだんに配置した。売り場は不整形になり、窓も作るが、「この場所ならでは」の風景、空間、自然などの「出来事」が生まれる。それを家族、恋人、友人、あるいは見知らぬ人々と楽しむ場所にする予定だ。もちろん、テクニックを駆使して容積率を上げることも忘れない。
「今の日本、やっぱり元気がないと感じます。だから、これからは日本が元気になるものを設計したいですね」
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/01/closeup_1202/index.html

▼表参道側路面店は「トミー フィルフィガー」のグローバル旗艦店

▼神宮前交差点寄りの路面店はバロックジャパンリミテッドの新業態旗艦店「The SHEL’TTER TOKYO」

▼明治通り左側の路面店は日本初出店「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」のグローバル旗艦店

ミラー張りで万華鏡のような正面

記者発表会以来現物が見たくてずっと待っていたのがこのエントランス。ストリートスナップのメッカである原宿表参道(原宿で効率よくストリートスナップされる方法)で色とりどりの洋服を着た人が万華鏡のように映し出されながらエスカレータで異空間のショッピングへ導かれるというのは聞いただけでワクワクするではないか。

神宮前交差点に向いて位置するエスカレーターは万華鏡をイメージ。乗っている時間に「アートインスタレーションのような体験を」と、さまざまな角度で貼ったミラーで奥行きのある空間を演出。色とりどりの洋服を着た人がエスカレーターを利用することで、ミラーに映る模様が次々に変化していく。
http://www.shibukei.com/headline/8333/

▼交差点中央に位置するエントランスホールは万華鏡をイメージ

▼現物はこんな感じ。夜は夜で照明で別の顔を見せそうだ。

「東急プラザ 表参道原宿(原宿GAP跡地)」の全テナント発表される

原宿と表参道が出会う原宿神宮前交差点に新商業施設「東急プラザ 表参道原宿」が開業する。開発は東急不動産。本日発表会が行われ施設概要、全27テナント、開業日が4/18になることが発表された。

原宿神宮前交差点のランドマークだった「原宿GAP」の跡に建設中の「東急プラザ 表参道原宿」は地上7階、地下2階のファッションビル。

“「ここでしか」「ここだから」をカタチに”を開発コンセプトに日本のファッション・カルチャーの情報発信拠点にふさわしい初出店・新業態を取り揃えたテナントを誘致した。

日本初出店の「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」、「トミー フィルフィガー」のグローバル旗艦店、バロックジャパンリミテッドの新業態旗艦店「The SHEL’TTER TOKYO」が核テナントとなる。

「東急プラザ 表参道原宿」施設概要

設計には隈研吾建築都市設計事務所出身の中村拓志氏を起用。
明治神宮の森、表参道の欅並木に象徴される緑豊かな環境をつなぐ場所として屋上を含む7つのテラスを設け施設内でも自然が感じられるようにしている。

現地では現在工事幕の取り外し中で東急プラザの特徴ある外観が現れつつある。

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